2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

2006 J1 第21節 鹿島×名古屋

鬼門 カシマスタジアム 鬼門 家本政明 試合感想は今のところこれしか思い浮かばねー。 (今後書く気になったら書こうかな) 9/3早朝追記 試合の感想を書く事にした。 やはり家本が目立ちすぎ。 前半は名古屋も鹿島をうまく抑えれたと思うが、追加点が取れな…

明日は鹿島×名古屋 (at カシマスタジアム)

鬼門カシマスタジアム。 名古屋は代表召集で離脱したヨンセン、怪我の金正友、玉田と主力3人を欠いた戦いとなってしまう。 そして、チームは4連勝の後に、上位チームとの夏場の連戦で1敗1分の勝ち点1と下降気味。 と、ネガティブ要素を並べてみる。相手…

2006 J1 第20節 名古屋×G大阪

うーん・・・。 うなされてしまいそうな試合展開であったが、今の名古屋では妥当な結果。 フェルナンジーニョINで、これ程試合展開が変わるとは。前半は活躍すべく人が活躍して何と3点もゲット。 1ヶ月前の万博リベンジに向かって、着々とゲームプランが進行し…

明日は名古屋×G大阪 (at 瑞穂陸上競技場)

‘06シーズンで一番屈辱的な負けを喰らったのがアウェーでのG大阪戦。 あれからまだ約1ヶ月しか経っていないので、選手たちが引き摺ってしまわないかと心配である。 相手は安定した守備と、突破力のある攻撃陣を擁して首位争いをキープしている。 名古屋は4…

2006 J1 第19節 川崎F×名古屋

スカパーでやっと観戦。 遅れに遅れた感想であるが、悪い時の名古屋に逆戻り。 足が止まっている。 それに比べ川崎Fはホームの利を活かし、アグレッシブに戦っていたのに対して、何故だか動きが悪く、失点場面では全く動けなかった。 これでは守備がどうこ…

明日は川崎F×名古屋 (at 等々力陸上競技場)

明日は夏バテ気味の川崎Fが相手であるが、ツボにはまると恐い破壊力が有り、チームとしてまとまりはJ1では屈指で、連勝中の波に乗る名古屋にとっては決して侮れない相手である事には違いない。名古屋は前節スーパーであった本田が出場停止で痛いところで…

2006 J1 第18節 名古屋×磐田

開門前、久し振りに長く伸びた列を見たら、何かうれしくなってきたが、そこからの伸びはなく14,392人の入りしかなかった。聞くところによるとかなり招待券をばら撒いているようであるが、夏休み夕暮れとと共に家族連れが伸びるかと思いきやそうでも無かった…

明日は名古屋×磐田 (at 瑞穂陸上競技場)

東海ダービーである。 名波がいなくなってしまい、モチベーションの対象は完全に福西と西に絞られた感があるが、磐田は磐田だ!1回でも多く叩いておきたい。 さて、試合の展開予想は、先のエコパでの戦いでは運良く点が入った事と、本田の素晴らしいFKで点…

微妙な・・・

久し振りにPCのファイル整理を少しだけやり、もっさりと直志モードに入り、休みを満喫。 直志!代表再選出オメデトウ! ところで、J's GOALの夏休み企画の『塗り絵』の件だけやども、 なんで、うちのクラブだけが、『色鉛筆』も必要ない、 パッとしない事…

2006 J1 第17節 名古屋×甲府

勝ったー!久し振りの快勝で、万博の嫌な思いでも解消。 今日は何と言ってもFW陣の活躍でしょう。 出たFW全てが得点を入れ、オシムにアピール必要な直志も1点入れ、甲府サポ達には悪いが(でも甲府も前回のナビスコよりサッカーの質は良かった様に思えま…

明日は名古屋×甲府 (at 瑞穂陸上競技場)

2連勝後に、A3で一時的な中断。 これが名古屋に吉と出るのか、それとも凶か。 累積2試合の出場停止の金正友。故障のシュピローと玉田(非公開の紅白戦には出場したみたいであるが・・・)。2連勝の土台であった3人が一挙に離脱してしまうのは余りにも痛い…

名古屋の日本代表

本田と直志が無難にそれぞれのカテゴリーでデビューが出来た。本田の方は先発出場で1得点の結果を伴い、攻守にわたり局面に顔を出す。但し、千葉戦の様な不用意なミスパスもあり、本人もその辺りが解っているみたいだし、走りの質(特に早さの面)を改善出…

日本代表に、中村直志が…

オシムのサプライズが出た。 追加徴集されるメンバー全員が、全くのサプライズ。最初の発表の中でもこの5人を本当に選ばれると思っていた人がいたら、totoの1等より難しいと思うから、totoもこれから代表当てでもやれば盛り上がるかもしれないぞ、とバカテン…

代表選考

オシムジャパンがついにベールを脱いだ。 名古屋からは残念ながら、選考対象者はいなかった様で、常連組の楢崎や、古い井戸であったはずの玉田、怪我やチーム練習になかなか加われなかった楢崎の代わりを充分に務めた川島が期待するところではあったが、オシ…

審判問題

今、亀田の世界戦のジャッジで世の中大騒ぎみたいであるが、試合の注目度が高まれば高まるほど起こる現象である。この間のワールドカップ然り。 今回のワールドカップでは、日韓大会の酷いジャッジはそれ程見られなかったが、やはり微妙なケースは多々ある。…