名古屋×浦和 (at 瑞穂陸上競技場)

やっとホームだよ。
今日は勝たせてもらいたいものだが、はっきりいって手強い相手の浦和。相性は良いものの侮れないし、簡単ではない。
楢崎も汚名返上と更なるネ申へと聖地では頑張ってもらいたい。
それと本日のキーマンはルイゾン
ホームのサポたちに挨拶を得点と言うパフォーマンスで見せてもらいたい。
後はネルシーニョ。迷うな!選手たちは迷っている。
腰を据えた戦いを見せて欲しい。
そして気持ちよく勝って欲しい


(追記)

どうしたんだ!
地下鉄「瑞穂運動場東」駅を降りた時に、臨時改札口が開いていなかった。開場前で早かったからか?普段は車で行くが今日は一人観戦になった為、平日ナイターの試合で使わない地下鉄を使ったら臨時改札口が開いていない。
うーんリズムが狂った。
瑞穂までの道を歩くと、浦和サポがいつもながら多いなぁと思いつつ、メイン側の列に並ぼうとすると、「う!少ない。ホームなのに名古屋サポの数が少なすぎる」。そしてUCCのイベントが平和に行われる中、開場となる。
平和だな!
とても2連敗したホームチームの試合とは思えない程、スタジアムの雰囲気は和やかだ。7月のHOT6から考えれば、確実に負け越しているし、首位が足踏みした中の不甲斐無い戦いが続いている筈なのだが…。
浦和が聖地瑞穂をジャックし始める!
浦和のゴール裏が毎度の事ながら、赤く染まる頃に名古屋のゴール裏は赤く染まらない。そして試合開始から「Anthem of NAGOYA」は聴こえない為、サポーターは試合開始からまとまらない。終了まで、確実にゴール裏はホーム側とアウェイ側が逆転してしまった。試合終了後20分近くは確実に錯覚してしまった。


ただ、私の心境は「Sempre」の歌詞です。
♪ 信じてる どんな時でも
   愛してる どんな時でも
   いつだって 俺らの誇り〜
   Oh ラララ ララララ〜
   そういつだって俺らの誇りさ〜
   Oh ラララ ララララ〜 x2


試合の感想は中断明けの試合をまとめて後日書こう。