移籍あれこれ③

正月早々に移籍話題が3つほど挙がった。
一人は安貞桓。もう一人は玉田圭司である。共に日韓を代表とするイケメンプレーヤーである。実力や集客力も問題なし。全くもって名古屋らしい補強である。
後はピクシーの幻想に囚われず、サポーターが正直に応援する事が大事である。
二人に期待する事はゴールの量産であり、今の名古屋のFW陣(杉本、豊田、鴨川)と全く同じ。きっちりと争ってポジションを確保するのが誰になるのかは楽しみである。

残りの一人は、元スロバキア代表CBのスピラル。当然こっちも期待できる補強と思いますが、やっぱり相馬は無理だったのか。こっちのほうが気になる。